東京陶芸倶楽部・小榑窯

昭和56年、西中山妙福寺(練馬区南大泉)はかつて寺社が文化の担い手でもあった寺社の精神を受け継ぎ東京藝術大学陶芸科の協力を得て「東京陶芸倶楽部小榑会・小榑窯」が創設されました。

その小榑「こぐれ」の名は大泉となる以前の地名からになります。

創設から約40年以上、現在も原料から釉薬を作るなど伝統を受け継ぎながら開講しております。

東京陶芸倶楽部窯場
東京陶芸倶楽部窯場